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【ONLINE】「公園や低山(標高1000m以内)での応急処置(基礎編)」

 

もしも公園や山の中で、自分や隣人が、ケガや病気になったらどうしますか?救急隊や医療機関に引き渡されるまでの時間、具体的に何をすればいいのでしょうか? ファーストエイドキットは何を携帯しておけばいいの?まずはこの内容だけ覚えておけば、慌てずに対処できるかもしれません。アウトドアは楽しさの裏に大きなリスクが潜んでいます。災害時にも応用できます。この機会に正しい知識を覚えておきましょう。

【日時】

9月28日(火)19:30-21:00 

【対象】

全国のアウトドアフィットネスクラブ会員の方、ビジターの方

【講師紹介】

匂坂量(さぎさかりょう)先生

救急救命士・中央大学理工学部 助教

アドベンチャーレースやマラソン大会、その他コンタクトスポーツの現場で、医療救護を担当。趣味は登山・クライミング。

(プロフィール詳細)https://researchers.chuo-u.ac.jp/Profiles/43/0004210/profile.html  

【参加費】

1,100円(税込)

※クレジット決済のみ

(ご予約の皆様に決済ページをメールでご案内します)

【定員】

200名(ZOOMにて)

【ご予約】

こちらからご予約をお願い致します。

【テキスト】

ご予約の皆様に一週間前にメールで送ります。

【内容】

1)山間や災害時のファーストエイドについて

2)これだけは持っておきたい!ファーストエイドキットについて

3)出血外傷について

4)骨折/脱臼について

5)四肢の打撲/捻挫について

6)頭部・頸部 の打撲/捻挫について

7)熱中症・低体温症について

8)毒虫に刺された場合について